5月21日(日)にはGⅠオークスが開催されます。今年の注目はなんといっても絶対女王リバティアイランド!2年連続の二冠牝馬誕生なるか!それとも阻止する馬が出てくるのかが気になるレースです。
コナコースト、ペリファーニアといった桜花賞の雪辱を誓う馬、ゴールデンハインドやソーダズリングといったトライアルレースから勢いに乗る馬たちが女王の座を虎視眈々と狙います。

2400m走ったことがある馬がいない!
2番手以下が混戦なうえに2400m経験のある馬がいないことが予想をさらに難しくしています。「リバティアイランドは強いけど2400mに適性があるの?」こうした不安を抱えているいる方も多いのではないでしょうか。
適性は正直走ってみないと分からない。しかし、過去10年データ分析からどのような馬が2400mで好走できるのかを探っていきたいと思います!
この分析記事では過去に大阪杯で10番人気ダノンザキッド3着、NHKマイルカップで9番人気シャンパンカラー1着と大穴馬を推奨しています。さらに、先週のヴィクトリアマイルでは3連単的中!とGⅠシーズンで好調を維持しています!
今回もあなたの予想や馬券の予想のお手伝いができればうれしいです!最後に枠順確定前予想も載せているのでぜひ参考にしてください!

オークス コース特徴

コース形態 | 芝・ダート | 距離 | 直線の長さ |
---|---|---|---|
左回り | 芝 | 東京2400m | 525m |
日本ダービー、オークス、ジャパンカップといった最高峰のレースが行われるコース。
正面スタンド前からのスタートで1コーナーまでの距離は約350mと長いため、枠順の有利不利はないがここでのポジション取りが重要。
最後の直線が長いため、末脚勝負になりやすく逃げ・先行馬の押しきりは難しい。しかし、馬場が悪化した場合は逃げ・先行馬が強い傾向にある。
最後の直線では高低差2mの長い坂があるため、持続力と瞬発力のある末脚だけでなくスタミナも求められるタフなコースです。

オークス 過去10年データ分析

人気別成績
人気 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
1番人気 | 5-2-1-2 | 50% | 70% | 80% |
2番人気 | 1-2-3-4 | 10% | 30% | 60% |
3番人気 | 3-0-1-6 | 30% | 30% | 40% |
4~6番人気 | 0-3-3-24 | 0% | 10% | 20% |
7~9番人気 | 1-1-0-28 | 3.3% | 6.7% | 6.7% |
10番人気以下 | 0-2-2-83 | 0% | 2.3% | 4.6% |
1番人気が勝率50%、複勝率80%とかなり信頼できるレース。2番人気も複勝率60%とかなり高いので上位人気は素直に評価してよさそうです。1,2番人気がどちらも馬券外になった年は昨年の1回のみ。
上位人気が好走しやすい一方、4年連続で10番人気以下が好走しています。この4頭は前走クラス関係なく1着。さらに4頭中3頭が4コーナー4番手と先行力がありました。先行できる前走1着馬を穴でねらいたい。

枠順別成績
枠順 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
1枠 | 1-3-2-14 | 5% | 20% | 30% |
2枠 | 3-0-0-15 | 16.7% | 16.7% | 16.7% |
3枠 | 0-0-2-17 | 0% | 0% | 10.5% |
4枠 | 0-1-3-16 | 0% | 5% | 20% |
5枠 | 3-2-0-15 | 15% | 25% | 25% |
6枠 | 0-0-0-20 | 0% | 0% | 0% |
7枠 | 2-3-1-24 | 6.7% | 16.7% | 20% |
8枠 | 1-1-2-26 | 3.3% | 6.7% | 13.3% |
コース特徴通りそこまで大きな有利不利はないようです。好走率が高いのは1・5枠。特に注目したいのは4枠。ここ3年の馬券内9頭のうち4頭がこの枠から。
一方で6枠は過去10年で1頭も馬券に絡んでいません。2021年1番人気ソダシ8着、2016年3番人気エンジェルフェイス10着と人気馬でも凡走しています。この枠の馬は割り引きたい。
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所属別成績
所属 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
美浦 | 5-6-2-64 | 6.5% | 14.3% | 16.9% |
栗東 | 5-4-8-83 | 5% | 9% | 17% |
美浦・栗東ともに5勝と所属による大きな有利不利はありませんでした。そこまで気にしなくていいでしょう。
ただ、ここ2年の勝ち馬はいずれも美浦所属なことは注意しておきたい。
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脚質別成績
脚質 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
逃げ | 0-0-0-10 | 0% | 0% | 0% |
先行 | 1-5-1-30 | 2.7% | 16.2% | 18.9% |
差し | 7-3-9-62 | 8.6% | 12.3% | 23.5% |
追い込み | 2-2-0-45 | 4.1% | 8.2% | 8.2% |
直線が長い東京コースのため差し・追い込み馬が9勝と後ろ有利な傾向。軸馬は差し馬から狙いたい。先行馬も好走率が高く、穴馬の好走は先行での粘りこみが多い。
一方で逃げ馬は1頭も馬券に絡んでいません。後有利の傾向のため逃げ切りは厳しいようです。逃げ馬は消し。
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前走着順別成績
前走着順 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
3着以内 | 9-8-7-74 | 9.2% | 17.3% | 24.5% |
4着以下 | 1-2-3-74 | 1.3% | 3.8% | 7.5% |
前走3着以内と好走できていたうまが9勝とかなり有利。6番人気から好走した8頭のうち7頭が前走3着以内の馬でした。
基本的には前走も好走できていた馬を狙いたい。
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前走着順別成績(過去4年)
前走着順 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
4着以内 | 4-4-4-30 | 9.5% | 19% | 28.6% |
5着以下 | 0-0-0-29 | 0% | 0% | 0% |
特に過去4年に絞ると馬券内12頭すべてが前走4着以内に好走していた馬でした。近年は特にこの傾向が強くなっているようです。
前走5着以下は消し。
×エミュー、キタウイング、キミノナハマリア、シンリョクカ、ドゥーラ、メランポジューム、ライトクオンタム、ラヴェル、レミージュ
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前走4コーナー通過順別成績
前走4角通過順 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
2番手以内 | 0-0-1-23 | 0% | 0% | 4.2% |
3番手以下 | 10-10-9-125 | 6.5% | 13% | 18.8% |
後ろ脚質が有利傾向のレースであるため、前走4コーナー2番手以内を走っていた馬は1頭しか馬券に絡んでいません。軸馬は前走4コーナー3番手以下を走っていた馬。
前走4コーナー2番手以内だった馬は消し。
×ゴールデンハインド、コナコースト、キミノナハマリア、ウェイビー
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通算出走数別成績
通算出走数 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
5戦以内 | 8-10-7-70 | 8.4% | 18.9% | 26.3% |
6戦以上 | 2-0-3-78 | 2.4% | 2.4% | 6% |
通算5戦以内の馬が8勝、馬券内30頭のうち25頭を占めている。出走要件の獲得賞金を少ない出走数で稼げる馬のほうが実力が高いことが多いようです。
軸馬は通算5戦以内の馬から。6戦以上の馬は割り引き。
×ウェイビー、エミュー、キタウイング、キミノナハマリア、ゴールデンハインド、ドゥーラ、ドゥアイズ
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通算出走数6戦以上の馬の種牡馬別成績
種牡馬 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
天皇賞春で2着以内経験のある種牡馬 | 2-0-3-20 | 8% | 8% | 20% |
その他の種牡馬 | 0-0-0-58 | 0% | 0% | 0% |
通算出走数6戦以上ながら好走した5頭はすべて天皇賞春で2着以内経験のある父を持っていました。2400mを走ったことのない馬ばかりなので血統的に長距離に適性がある馬が狙い目。
この父を持っている馬なら評価を下げなくてもよさそう。これ以外の馬は消し。
×ウェイビー、エミュー、キタウイング、キミノナハマリア、ドゥーラ、ドゥアイズ
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前走上がり3ハロン順位別成績(過去7年)
前走上がり順位 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
3位以内 | 6-4-5-32 | 12.8% | 21.3% | 31.9% |
4位以下 | 1-3-2-71 | 1.3% | 5.2% | 7.8% |
後ろ脚質有利のレースのため末脚を重視したい。前走上がり3位以内だった馬は6勝、複勝率31.9%とかなり信頼できます。
一方で上がり4位以下だった馬は複勝率7.8%と苦戦傾向。
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前走上がり順位4位以下だった馬の、東京競馬場の1勝クラス以上のレースにおいて“上がり順位3位以内で1着”となった経験の有無別成績(過去7年)
経験の有無 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
あり | 1-2-2-9 | 7.1% | 21.4% | 35.7% |
なし | 0-1-0-62 | 0% | 1.6% | 1.6% |
前走上がり4位以下ながら好走した6頭のうち5頭は過去に東京の1勝クラス以上で上がり3位以内の末脚で1着になった経験がありました。東京で鋭い末脚を発揮した経験がある馬なら問題なさそうです。
この経験もなかった馬は消し。
×エミュー、キミノナハマリア、コナコースト、ゴールデンハインド、ソーダズリング、ドゥーラ、ドゥアイズ、ハーパー、ペリファーニア、レミージュ
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前走馬体重別成績(過去5年)
前走馬体重 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
450kg未満 | 0-1-1-31 | 0% | 3% | 6.1% |
450kg以上 | 5-4-4-43 | 8.9% | 16.1% | 23.2% |
オークスは馬体重も大きく関係するレースのようです。馬券内15頭のうち13頭が前走450kg以上あった馬でした。特に460~479kgの馬が【6-6-3-35】複勝率30%と好成績。
一方で450kg未満の馬は2頭しか好走していません。小柄な馬の好走は難しいようです。馬体重にも注目して予想しましょう。
×イングランドアイズ、エミュー、キタウイング、シンリョクカ、ドゥアイズ、ミッキーゴージャス、メランポジューム、ライトクオンタム、ラヴェル、レミージュ
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オークス 枠順確定前予想

◎ リバティアイランド
本命はリバティアイランド。想定1番人気、鞍上は川田将雅騎手。桜花賞1着からの参戦です。
説明不要の絶対女王。前走3着以内、前走4コーナー通過順3番以下、通算出走数5戦以内、前走上がり3ハロン順位3位以内、前走馬体重450kg以上とほぼすべてのプラスデータに該当します。さらに想定1番人気でこのままこの人気なら複勝率80%のデータにも該当します。
この馬といえば衝撃の新馬戦。新馬戦ではJRA史上歴代最速タイの上がり31.4秒を記録しました。(ラスト600mのタイム)このタイムは2022年新潟1000mでルッジェーロに並ぶ記録。1000m直線レースと同タイムをマイル戦、しかも新馬戦で出したというのは驚き。これだけ速い上がりを出せるので末脚が重要となるこのレースには非常に向いています。
これだけの高いポテンシャルをいかんなく発揮したのが前走の桜花賞。スタートから終始最後方でレースを進めました。そして最終直線では4コーナー通過16番手から異次元の末脚で追い込み1着。とてつもないパフォーマンスでの勝利でした。
この勝利でさらに評価したいのは馬場傾向的に圧倒的に不利であったという点。桜花賞はコース替わり初週の開催で前有利の傾向が非常に強かった。2着コナコーストは2番手、3着ペリファーニアは4番手と先行していた馬が好成績。5着以内の馬で4コーナー10番手以下を走っていたのはリバティアイランドのみでした。馬場傾向が不利の中でこれだけ派手な勝ち方をできるのは能力が突出している証拠です。
桜花賞で記録した上がり3ハロンタイムは32秒9。33秒台を記録するだけでも末脚自慢と呼ばれる中で32秒台の上がりを記録し、これは桜花賞歴代最速タイ。さらにすごいのは上がり2位の馬と0.7秒差もあること。上がり2位とのタイム差では桜花賞歴代2位。1位はアーモンドアイ。無敗の三冠牝馬のデアリングタクトは0.5秒差。過去の牝馬と比較しても牝馬三冠を獲らないといけない存在だと思います。
不安点としては距離。これまで1600mまでのレースしか走ったことがなく2400mという距離の壁をどれだけ乗り越えられるのか。また、鞍上の川田将雅騎手は2020年の京都大賞典を最後に2400m以上の重賞を勝っておらず、長距離レースに不安が残る。そして管理する中内田厩舎も2000mまでの重賞しか勝った経験がありません。
しかし、距離に不安があるのはこの馬だけでなく、抽選対象のウェイビー以外は2400mを走った経験がありません。血統的にもドゥラメンテ産駒で父は2400mのダービーで勝利しており、同じ産駒のタイトルホルダーは現役最強のステイヤーと長距離でも問題はなさそう。相手関係からも能力だけで勝ってしまうだけの実力はあるでしょう。
桜花賞でのパフォーマンスをみても三冠を獲らないといけない存在だと思いますし、川田騎手も実力・実績ともに信頼できる騎手なので、ここは通過点として難なく勝利してほしい。
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〇 ハーパー
対抗はハーパー。想定2番人気、鞍上はC.ルメール騎手。桜花賞4着からの参戦です。
前走4着以内、前走4コーナー3番手以下、通算出走数5戦以内、前走馬体重450kg以上のプラスデータに該当します。また、想定2番人気で、このままの人気なら複勝率60%のプラスデータにも該当します。
前走の桜花賞は3番人気ながら4着に敗れました。4コーナーを6番手で通過して早めに抜け出しを狙ったのかルメール騎手は早めに仕掛けていったようですが、エンジンの掛かりがかなり遅かった印象で最後まで伸びきれませんでした。過去のレースをみても33秒台の瞬発力のある末脚というよりもいい脚を長く使える印象。この特徴からも今回の距離延長は歓迎だと思います。
距離延長については前走のレース後ルメール騎手が「距離が伸びたらいいと思います。体はまだよくなりそうです」とコメント。調教助手さんからも「この馬のポテンシャルを発揮しやすいのは、今回の舞台だと思います。ジョッキーとの呼吸も合わせられるようになってきていますので、2400メートルは問題ないと思いますよ」と太鼓判。管理する友道厩舎もダービー2勝と長距離を得意としていますし、2着とはいえ2000mレースを経験している点も評価できます。
不安点としては末脚。このレースは前走上がり3位以内の馬が好走するなど上がり上位の馬がそのまま上位に来る傾向が強いです。それに対してハーパーはこれまで上がり3位以内を記録したのは新馬戦の1回のみ。直線の長い東京では決め手に欠けているといえます。ハーツクライ産駒であり、同産駒のドウデュースをみても速い上がりを使えそうな血統ながら発揮できていない点は不安です。
それでも2走前のクイーンCでは東京で初重賞制覇。この時はドゥアイズ、ウンブライル、モリアーナとレベルの高いレースで直線での不利がありながらも勝ち切れているので東京でも問題なく好走できる可能性は高いと思います。
鞍上のルメール騎手は東京2400m戦で複勝率69%という素晴らしい結果を残していて心強いですし、過去の調教ではドウデュースに食らいつくほどの勝負根性をみせていたので距離不安がないぶん十分好走できます。
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▲ イングランドアイズ
三番手はイングランドアイズ。想定14番人気、鞍上は横山和生騎手。フローラS4着からの参戦です。
前走4着以内、前走4コーナー3番手以下、通算5戦以内、前走上がり3位以内のプラスデータに該当します。まだ新馬戦の勝利のみでオークスの出走に関しては抽選対象となっているため確定ではありませんが、出走出来たら狙いたいポテンシャルのある馬かなと思っています。
ポテンシャルの高さを感じたのは前走のフローラS。4着に敗れましたが、一番強い内容の競馬をしていたのはこの馬だったかなと感じています。このレースは東京開幕週で前有利の傾向。1着のゴールデンハインドは逃げ切り、2着ソーダズリング4コーナー4番手と前を走っていた馬でした。そんな中で4コーナー14番手から上がり最速の末脚で追い込んできての4着は負けて強しの内容だったと思います。後有利のレースで馬場傾向もフラットになってきている今なら逆転も十分ありえます。
さらに枠も大外8枠。1~3着の馬は4枠、2枠、1枠と内枠からロスなく競馬をしていました。対してイングランドアイズは8枠発走から直線ではかなり外に膨れるロスの多い競馬。レース後コメントでは「枠ですね。枠が当たった時点で他に邪魔されませんが、勝ちに行くのは難しいと思っていました。」とあり、枠の差が大きく出たレースだったのかなと思います。今回内枠を引くことができれば大きなチャンスがあるでしょう。
前々走のクイーンカップもハーパー、ウンブライル、ドゥアイズとハイレベルレースながら0.1秒差の4着。1勝馬ながら重賞で十分勝負できる実力はあります。2重賞共に東京開催であったため、コース適性も問題なさそうです。
前走は2000mのレースでかなりの距離ロスがありながら、強い内容の競馬をしていたので2400mにも十分対応できる力はあるでしょう。また、血統的にも父はマイルGⅠで活躍していたKingmanながら母はオークスを制覇したヌーヴォレコルト。母からも適性があることが分かりますし、その母は桜花賞を派手な追い込みで制した川田騎手騎乗のハープスターを破ってのオークス制覇。ハープスターは今年のリバティアイランドと被るところが多く、偉大な母同様に絶対女王を破ることに期待です。
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まとめ
今回はオークスの過去10年データ分析と枠順確定前予想を発表していきました。
プラスデータ | マイナスデータ |
---|---|
1・2番人気 | 7~9番人気 |
1・4・5枠 | 6枠 |
差し・追い込み馬 | 逃げ馬 |
前走3着以内 | 前走5着以下 |
前走4コーナー3番手以下 | 前走4コーナー2番手以内 |
通算出走数5戦以内 | 通算出走数6戦以上 |
前走上がり3位以内 | 前走上がり4位以下 |
前走馬体重450kg以上 | 前走馬体重450kg未満 |
枠順確定前予想印は以下の通り
◎ リバティアイランド
〇 ハーパー
▲ イングランドアイズ
今週も当てられるように一緒に頑張りましょう!いい競馬ライフを!ありがとうございました。
優駿牝馬(オークス)の過去10年データ、好走馬一覧(2023年5月21日東京11R) | 競馬ラボ (keibalab.jp)

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